nanacoカードを手に入れた記事を書きました。
そして7idと連携させてnanacoポイントを電子マネーのnanacoに変換しました。
この記事↑の最後に書いたように、nanacoポイントを電子マネーのnanacoにした最終目的は、nanacoで「Amazonギフト券」と「楽天ポイントギフトカード」を購入すること。
なのでようやく、セブンイレブンへ行くこととなりました。
セブンイレブンのマルチコピー機でAmazonギフト券のシートタイプを購入
Amazonギフト券といえば、他のPOSAカードと同じように吊り下げて並べてあるアレ。
ですが、マルチコピー機でも買えるというのを見たので試してみることに。
マルチコピー機のメニュー画面。
操作が終了したらちゃんとトップ画面に戻しましょう。コピーのあとなのか画面が出っぱなしでした(笑)
右側にある「プリペイドサービス」を押して、「電子マネー・音楽・動画」からAmazonギフト券を選択。
金額は2000円から3000円、5000円、10000円、20000円、25000円。
細かく指定出来るバリアブルタイプはマルチコピー機にはありません。
決定すると、コピー機から「プリペードサービス代金払込票」が出てきます。
これを持ってレジで代金をお支払い。
払込票にもnanaco払いが可能と記載されてます。
レジでは「nanaco払いで」と告げてnanacoをかざせばOK。
チケットで見るあの紙にギフトコードが印刷されています。
PINコードを削る手間がないのは嬉しい。その分払込票とチケットの紙とチケットを入れる紙の袋を貰うのでカードタイプよりはかさばる。
次買うならどっちかは微妙。
マルチコピー機の操作しなくてもいいからカードタイプかな。
Amazonギフト券 ボックスタイプ - Amazonスマイルボックス
このちっちゃいAmazonの箱に入ったギフトカードが意味もなく欲しいので、店舗にあればそれにします。ギフト券のチャージ代だけ払えばあの箱が手に入るのならば、あの箱は実質無料(笑)
有効期限は10年間とされていますが、購入日から考えると1ヶ月ちょっと短め。何ででしょう。
楽天バリアブルカードをnanacoで購入
楽天ポイントギフトカードはマルチコピー機非対応なので、吊り下げてあるカードタイプのものを購入。
1500円から50000円まで好きな金額が入れられるものです。
nanacoがあまり入ってなかったので1500円。
こちらはレジで購入金額を言うだけ。簡単です。
まとめ
実はAmazonギフト券と楽天ポイントギフトカードは同時にレジに持って行ってました。
かざすのは一回でもレシートは別々。
Amazonギフト券はAmazonのいつものお買い物に。
楽天ポイントは最終的に楽天ペイの支払いに使う予定です。
ポイントがどんどん形を変えていく。