必勝本DVDアルティメットBOX!!~猛爆77連発の章~ 感想

いわゆる総集編DVD。
第2弾ですが第1弾は未見。

マコトさんと嵐さんが司会となり映像の感想や裏話などをトーク。ゲストとして松真さんと神谷さんが別コーナーに出演します。

必勝本の過去映像ばかりなので全部網羅してるというツワモノがどう思うかはわかりません(笑)
さすがにそこまでは見てないので初見のもの、話にも聞いたことがないものが多かった。
出玉に特化した映像が多く見てて楽しかったです。ただ「何か起きるよ!」って先にわかってると予想を超えてくることが少なくなりますね。その分想像を超えられるとより驚きます。

一応コーナーによっては順位や特典づけ、2択で好きな方を選ぶなどありました。どれも内容はゆるいです。真面目な話もしなくはないけど全体的にのんびりとした雰囲気。

一番面白かったのはライターさん自らが厳選したBEST回。ここだけは出玉特化じゃない映像も混じってます(笑)
性格が出るけど推薦コメントがないので何でその映像を選んだのかはわかりません。


基本映像と一緒にトークしてる人たちが映るので、映像はモニターサイズより二回りくらい小さくなるんです。ちょっと見づらい。映像の中のパチスロのモニターやリールはもっと小さくなるから。
かといってそれ以上トークの人を小さくするわけにもいかないので難しいところ。

【レビュー】Digio2 14インチパソコン用ブルーライトカット反射防止フィルム

パソコンを購入して気になり続けてたのが、画面の眩しさ。

一番暗くした状態でも明らかに先代より眩しい。

一応暗くするモードはあるものの、スリープから復帰したときに切れたりとあまり使い勝手がよくなかったのでフィルムを貼ってみることに。


家電量販店に行くも

本当はビル一個家電店!くらいのところで見比べたかったものの、ちょっと遠いので近場の1フロアだけの家電店へ。

PCも多数展示してあるので安心してその周りをウロウロウロウロしてみたものの。


置いてない。


タブレットとスマホのフィルムはたくさんあるのに、パソコン用のは一つも見つけられませんでした。
もしかしてパソコンに貼るのってマイナーな行為なんでしょうか。

通販で購入&貼り付け

結局Amazonで購入しました。

Digno2 14インチパソコンフィルム

株式会社ナカバヤシというメーカーの商品。
日本製でレビューも良さげだったのでこれにしました。

意外と高い。
スマホに100均のフィルムを貼っているので数百円で変えるかと思ってたんですが、ブルーライトカット以外にも反射防止などを備えてるせいかそれなりのお値段しました。。。

Digno2フィルム本体

中身。
フィルム本体とサイズ調整用の方眼紙、フィルムから気泡を除くためのヘラ。

サイズは14インチワイド用。パソコンには切らずともぴったりでした。


貼り付けは細心の注意を払って。
拭いても拭いてもホコリはやってくるから最終的には勢い。

張り付き始めるとスーッと勝手に張り付いていくので、どうしても避けたいサイズの気泡が出たときだけサッとその分を剥がして接着を繰り返し。
気泡が消えるとあったので確かめたかったのにそもそも気泡が入らずに済みました。想像以上に綺麗に貼れて満足。


肝心のブルーライトカット効果ですが、よくわかりません(笑)

グレー色タイプって書いてあったから多少暗い色味に変わるかと思えばそんなこともなく、結局夜間モードを使用してます。切るとやっぱり白が眩しい。

フィルムによる反射防止効果抜群

フィルムを買うときは「その効果もあるならいいじゃん」程度だった反射防止機能。

ただ、パソコンを数日使ってわかったのが先代より明らかに綺麗に写り込んでしまうこと。かなりハッキリ見えます。自分が。勘弁して。

パソコンモニター反射

文字が読めるように写真を反転させてみました。
見えすぎ読めすぎ。

Dign2反射防止フィルム

フィルムのおかげでこんなに見えなくなりました!
最初ピントがおかしいのか角度が変なのかと思うくらい。

スマホも綺麗に反射してるので、次フィルムを貼るときは反射防止のを探そう、ってくらい快適です。
パソコン開いても動画の再生が終わっても、気を抜いた自分と目が合うことはありません。

まとめ

ブルーライトカットよりも反射防止を気に入ってしまいました(笑)
映らないというだけでこんなに快適なんですね。スマホも無意識のうちに自分が写り込まない角度で持ってる。。。

【レビュー】HP 14s-dk0000 ネットと動画閲覧が出来ればいいや的思考で。

前回は新しいノートパソコンを購入するまでの話でした。

今回はようやくパソコン本体に触れます!
でも全然パソコンに詳しくないからどうやってレビューすればいいのかわかんない!

とはいえパソコンを購入する人間の多くはそうなのではないか?ということで、パソコンがよくわかってないし使いみちも狭いよ、という方に向けたレビューをお届けしたいと思います。。

ちなみにこれまで使っていたパソコンは13年物。古っ。
何もかもが早く感じるので、あんまり当てにはならないかも(笑)

しかもMacからの乗り換えのため、色々な違いにいまだ戸惑ってます。タイプミスもまだ全然する。


パソコンの使用目的&選び方

私がパソコンでしたいのはブログ編集、動画閲覧、DVD閲覧及びCDの取り込み。
ネットと動画閲覧がサクサクできればいいかなってところ。

で、選び方なんですが。
検索してもうまいこと出てこない。
本来なら家電店で店員さんと相談してが理想ですが、ご時世的にそれもはばかられる。

じゃあもう勘で選べばいっか!ってことでかなりなんとなく選んでます。
一番大きい影響を与えられたのはテレビCMでした。CM効果ってこういうところに発揮されるんでしょうね。一応信頼できるかどうかは調べてます。


Chromebookいいかなと思ったものの、仕様がよくわからないのでHPに変更。

DVDドライブというかCDの取り込みは必須だったので、最初はドライブ付きのを見ていました。
値段の兼ね合いもあり、外付けにしたらいくらなんだろうと見てみるとDVDドライブなしに外付けを購入したほうが格段に安いことに気づいたのでDVDドライブなしに路線変更。

DVDドライブありだと先代より大きくなってしまうこと、キーボード配列にテンキーが入ってしまうこともネックでした。

その中でももっとお安いのはありました。一番安いの本当に安い。
ただ最低スペックにしてイマイチとなると困るからちょっとグレードが上のものを選択。

その結果が「14s-dk0000」。
プロセッサーが「AMD Ryzen 3 3200U」。メモリは8GB。
数値を書いておいてよくわからない(笑)

HP 14s-dk0000

14s-dk0000本体

光沢のないマットな表面。

大きさは公式ホームページによると324mm×226mm。高さ19.5mm。重さ1.5kg。

先代のMacは13.3インチ。HPのはワイド画面なせいか、本体サイズがほぼ一緒でした。

14s-dk0000キーボード

キーボード。
Macよりも硬い感じがします。Mac自体は貰い物ってだけで多分HPのよりいいお値段のものだったのではないかと。
打感って結構大事だな・・・と買ってから思う。

14s-dk0000USBポート

マウスなどを繋ぐUSBは右側。
Macは左側だったので有線でもパソコンの後ろを通して右手側に持ってくるのがちょうどよかったのに、今長すぎて持て余してます。

14s-dk0000同梱物

同梱されてた物たち。
ACアダプターと電源コードをあわせた長さは約2.9m。長い上にコードの途中に大きながパーツあるのでよく出し入れするタイプだとしまうのがちょっと面倒かも。私です。

パソコンナビは説明書みたいなものです。250ページ近くある。
基礎の基礎から書いてあるので、この本を読まなくてもパソコンの使用経験があれば大丈夫だと思います。
この記事書くまでパラパラめくってみただけ。

目次を見てみると「こんなとこも出来るんだ」というのはいくつかあったので、使い慣れた頃に目次だけでも読んでみても。

唯一難点だなと思うとこ

キーボードの打感以外はシンプルでとても気に入ってるのですが、ひとつだけ気になるところが。
超地味なポイントです。

片手でうまく開けられない。

キーボード側が軽すぎて、片手で開けようとすると浮いてしまうんです。

いや両手でやれよって話なんですけど(笑)Macはいい感じに重くて片手で簡単に開けられたので。

使用感

早い。
とんでもなく早く感じますがこれは先代が遅すぎただけなので信用出来ないと思います(笑)

でも起動も早いし、動画を流しながら作業しててもサクサクです。

ネットと動画の閲覧をするだけならこれで十分。
HP Directplus -HP公式オンラインストア-

まとめ

そんなわけでだいぶ快適になりました。
ネットが早いだけで全然違いますね。もう戻れない。
というかよくあんなに待ってたなと思います。

もはやレビューとして成立してるかもわからないけど、もしパソコン全然わかんないけど探してみよっかなーって人の役に・・・立つんでしょうか(笑)

HP Directplus(公式オンラインストア)で新しいノートパソコンを購入した話

とうとうパソコンを新しくしました!

13年前のパソコンを使い続けて早3年。
新しいのは早いし思ったよりずっと安かったからもっと早く買えばよかったということはさておきまして、パソコンを買うまでの流れを記事にします。

先代は貰い物なので、パソコンを買うのも初。

そもそもなぜhpなのか、どうして公式から購入することにしたのかはまた別で記事にします。


購入から納品日決定

パソコン選びに時間がかかってしまい、最後は悩んでてもしょうがないよねコレコレ!という感じで決めました。
最初はもう少し高いのを買おうとしてたのに気づいたら1万円くらい安くなってた。

サイト内での流れは正直良く覚えてないのですが(おい)まずはパソコンを選び、オプションを選び、なんやかんやで会員登録もしました。

クレジット決済だったおかげか注文から数分で正式受注。数時間後には納期が確定しました。

「納品日」というのは実際家に届く日のことです。
随分細かく出してくれるのは、もし壊れたとか緊急の用だったら知りたいですもんね。
知れたおかげでそわそわすることもなく安心して待てました。大きなお買い物久々なのでわくわくとそわそわが両方来ちゃう(笑)

納品日は地域や商品によって「最短○営業日」と設定されてます。ですがそれよりも一日早かったです。
在庫や混雑によっては早くなることがあるかもしれない。なればラッキーくらい?

商品到着

HP Directplusノートパソコン

予定通りパソコン到着。
注文時に時間指定も出来たと思います。多分。指定なしにして結局ヤマトのクロネコメンバーズから時間指定しました。

パソコン自体は14インチ、梱包のダンボールは約48cm×30.5cm×6.8cm。
完全移行するまで部屋に置いておこう、とするにはやや大きいです。いや置きっぱなしなんですがノートパソコン2台に大きめダンボールはなかなかに場所を取ります。
ダンボール畳むと中に入れてる説明書とかをちゃんとしまわないといけなくなるので・・・(しまえよ)。

まとめ

これからPCの設定をし、てんやわんやな日々がやってくるわけです。

HP Directplus -HP公式オンラインストア-

変なタイミングで注文してしまったので大変で、ようやく落ち着いて記事が書けてます。
いや本当はまだ移行しきってないものとかあるんですけどね。早く書かないと忘れちゃうので(笑)

それについてはまた書くとして、HP Directplusで注文して無事に届いたよ!っていうお話でした。

パチスロ必勝本CARNIVAL 疾風編 感想

★GOD争奪BATTLE
青山さん、松真さん、つる子さん、アレンさんの4人でGOD回数を競います。同一回数の場合は一撃での獲得枚数が多い方が勝利。
優勝者には賞金51000円ですが、もし誰も引けなかった場合は同額を4人で払わされます。なんで。

実戦は凱旋とハーデスが2人ずつ。
機種選択は前日のUNOで決定されました(微笑ましい)。

どういう展開になっても「◯Gあれば優勝出来る可能性がある」というところがミソで、引いても安心出来ないし引けなくても最後の最後までチャンスがあり、通常の当たりも伸びるほどそのGG中にGODを引けばさらに強いということで面白かったです。
また見たいけどもう凱旋しかないからな。



★勝活!!
梅屋さんと畑さんが本気で勝ちにいく番組。

番組の本気度とは違い、オープニングとエンディングのトークはかなりのゆるさ(笑)
こういうとこ珍しい。


★パチスロオンエア天国
メガロックスターを目指すバンドがパチスロのミッションに挑戦し、成功すれば新曲のプロモーションが出来るという番組です。意味が分からない。
出演バンドはDetroit Sad Generations。白塗りですが中身(?)はHYO.さんとうっちぃさんとアレンさん。

キャラ付けがされていて名前も違います。説明が面倒になるのでここでは普通に呼ぶ。
HYO.さんは声が高い。うっちぃさんは喋らない。アレンさんは自分の名前と簡単な英語しか言わない。なので、まともに話せるのがHYO.さんしかいないんです。
HYO.さんはホール状況の読みや設定判別もしっかりしてるものの、あとの2人はHYO.さんが翻訳してくれるかわからないかなので、パチスロ実戦動画としてはなかなかの事故だったと思います。何が出てもうっちぃさん喋ってくれないし。

最後の最後に、ちょっとだけオフ状態のメイキング映像があります。本編とのギャップが面白い。


★嵐のハーレムでトゥナイト
嵐さんをもてなす番組を作ろう!ということで、嵐さんから好みの女性を聞き(かなりの誘導尋問)窪田さん、つる子さん、カイザーさん(!?)がやってきます。3人とも濃いめのキャラ付け。
どういうわけか、嵐さんが3人分の軍資金を出した上での差枚数対決。3人それぞれとの戦いで、女性陣が勝てば嵐さんと2人でお食事が出来るご褒美が。

謎の外国人キャラを引きずってるつる子さん以外の実戦はキャラ付けなしで本人としての実戦です。おおむね。

1人が軍資金出してとなると大負けの可能性も全然ある中でなかなかの健闘となりました。
嵐さん以外の3人は正直出オチ感がありますが(笑)喋りパートでの窪田さん(女王様キャラ)がよかったというか合うなと思いました。


★松真ユウドッキリ(秘)報告
GI優駿倶楽部をほぼ知らない触ったこともない松真さんが、詳しいテイで神谷さんに解説してバレないのかドッキリを仕掛ける・・・と見せかけて、すべてを知る神谷さんが松真さんに逆ドッキリを仕掛けます。

逆ドッキリと言っても騙し返すというよりは「知っててあえて聞いてみたりして反応を見る」といった感じです。見所は攻める神谷さんと、松真さんのうろたえっぷり(笑)

天井など具体的な数値が必要なことを聞いてみたり、多少あやふやでも気づかないフリをしたり。
嘘や予想で言うたびに松真さんは気が気じゃないようですが、マイクは神谷さんと繋がっているので口に出すことも出来ずに目でカメラやカメラマンさんに訴えてました。

松真さんはもっと堂々としてた方が怪しくないのに神谷さんの目を見ることもほとんど出来ず、ネタバラシまで嫌われたのではないかとヒヤヒヤした様子(笑)
神谷さんは数値などを知りながら上手く話してました。

面白かったです。もう少し気持ちに負担がないドッキリにしてあげてほしい。


★玲子の部屋
神谷さんが矢野さんをゲストに迎え、ゆるーくお届けする番組。当日企画内容を聞かされるゆるさ。
一応ビンゴ形式のミッションバトルがあります。夕方からの収録ということもあってミッション内容もゆるいです。この全体からにじみ出るゆるさがいい。

トークも特に考えられてるわけではないのでその場のノリです。神谷さんホストなのに矢野さんの方が喋ってるくらい(笑)
2人でわいわい番長3を楽しんでました。