パチスロ必勝本DVD ミックス6 vol.6 感想

★嵐のミッション7
嵐さん、三上さん、こむこむさん、アレンさん、大和さんの5人で、ハーデスのミッションをこなします。射駒さんからのメッセージビデオもあり。

7ミッションは上の3つが簡単(ケルベロス60G以下など)で、そのミッションは達成すればもちろん達成扱い。ただしクリアするたびに罰ゲームとなります。
罰ゲームミッションが簡単に達成されててそれぞれのおしりが心配です(笑)



★ヒキの絶対王者
最近単体でDVDBOXになったあの企画。
営業中ホールでの差枚数勝負、制限時間は6時間(AT・ARTは取りきれる)。ノルマゲーム数などは無し。

参加者はカイザーさん松真さんつる子さん二星さんの4人。
この中にBOXになった時呼ばれなかった人がいます。さてなぜでしょう(笑)

BOXと同様(というかこっちが先)インタビューを交えつつ実戦。
4人もいれば色んな展開が起こるもので、ヒキ強っぷりを発揮します。最後までもつれて結果がわからない混戦でした。


★飄・ラッシーのふらっと55
懐かし目な台が揃えられてるホールでの実戦。
打ちたい台を最初から狙うラッシーさん、打ちたい台を打つためにまずは出玉確保へ向かうHYO.さん。
やり方は違えどふらっとらしいゆるーい雰囲気です。VTR見てる2人もゆるい。


★神谷玲子&辻ヤスシのGOD遺産
凱旋とハーデスで10個のミッションをクリアしょう!な企画。
ミッションはくじ引き4つずつと自己申告1つで決定。
難しいのも簡単なのもありますが、実戦時間が6時間と厳しく最初は苦戦します。
最後にとんでもない展開が!初めて見ました(笑)

共演が少ない2人のやり取りも面白かったです。


★マコト所長の超自然研究所
研究員マコトが所長に昇格。矢野さんを研究員に迎え、マコトさんが愛してやまないギルティクラウンのチャンスリプレイ押し順に関する超自然現象を検証します。
ギルティクラウンはRT状態が複雑で、カウントが大変。

あまりわかってなかった矢野さんも楽しめたようでよかったです。


★荒ペロ商事(有)
うっちぃさんがペロリナさんに荒波台「聖闘士星矢 海皇覚醒」をオススメ。
この2人がどう絡むのかとても気になりました。しかもペロリナさんが社長ポジション。
ペロリナさんの展開のよさもあってか意外にも終始和やかな雰囲気でした。


★横丁ぶらり打ち
射駒さんマコトさん編集のイトーさん(やんちゃブギ担当)による「編集イトーの断罪裁判」。

ピラミさんまいたけさんの仲良し女子トークはライター間でのイメージに基づくお題トークなど。2人で話してる横に射駒さんもいます。

松真さん井上さんはvol.4と同じ組み合わせの負け組トーク。ただ井上さんは2月時点では勝ってるらしいです。

パチスロ必勝本DVD ミックス6 vol.5 感想

★梅屋シン・飄・うっちいの番長打ち
〇〇打ち見たことないので一緒かわかりませんが3人協力でのポイント制です。
1pt1枚で、ライフである5000ptがゼロになったら罰ゲーム。設定看破によるプラスマイナスもあります。15000ptに到達した場合はご褒美。

梅屋さんは「設定5,6かそれ以外」という考え方のため特定の設定看破は少し嫌そう(笑)
ホールのお客さんの多さもあって、立ち回りというよりは負けないように見切りはするけど設定看破重視という感じ。



★オフィスレディ アキラ
サラリーマンシン太郎のパロディだと気づくのに時間がかかるタイトル。今回は朝からの4時間小額実戦。

狙える台の探し方が見えて面白かったです。

サイコロと展開に恵まれず、途中で追加資金をウィーDがくれるのですが、そのためにはビタ押しに挑戦!ではなくウィーDがビタ押しして失敗したら貰える金額が減額されるという謎の展開(笑)


★矢野キンタ・つる子の横丁ぶらり打ち
その名の通り、横丁ぶらり打ちの矢野さんつる子さん版。嵐さんの役割を矢野さんがしてます。いつもより多めの約1時間。多い分は実戦です。
ぶらり打ちでの実戦機種は少しだけで打てるものが多いのに、待ってるつる子さんがハーデス打ってます(笑)矢野さんは隣の凱旋から。2人らしい荒い実戦でした。

トーク部分は2人の関係性やライターとしての話。
同期なだけあって色々と言いたい放題です。


★魁!萌えスロ塾
御手洗のぞむがやっているのは魁!ノーマル塾。
それに呼ばれたと思ってるマコトさんの元に、萌えスロ塾の塾長お手洗のぞみ(スロカイザー?)が現れるドッキリから始まります。
ドッキリに混乱した様子のマコトさん。ちゃんとこの後本家に呼ばれてるのでご安心を。

実戦機種はシンデレラブレイド3。
のぞむくんのジャスティスに代わる言葉、サンダーリボルトに代わるお仕置きやHYO.さん証言のアレなVTRと、ノーマル塾にしっかりと寄せてます。
萌え機種に対する熱量の高さが暑苦しい。


★DXバトル イコカップトーナメント
マコカップならぬイコカップ。マコってるもイコってるも結局何だかわからない。
ラッシーさんとこーじさんという組み合わせは射駒さんが好きそう(笑)

マコカップ優勝者同様勝者には勝者希望のご褒美があるのですが、当時の雑誌で結果を報告したようなので何をやったかわかりません。惜しい。


★青山りょう・神谷玲子のふらっと55
ふらっとといえば午後からまったりという番組なのに(現在はガチ立ち回りに変化)、埼玉まで赴いて朝からガッツリ実戦です。
好きな機種を打つ、ということで朝一からハーデスとリノ。ふらっと打つ機種ではない(笑)

あまり一緒に収録をする機会のなかった2人のやりとりが可愛いです。


★スロ好きが集うBAR
バーのマスターはくりさんで、お客さんを招いてのトーク。
辻さん窪田さん二星さんの「二星会」、大和さんとKEN蔵さんの「くりさんの相方」、嵐さん井上さん松真さんの「負け組」の3組。
負け組はvol.4での横丁ぶらり打ちから1人増えました。

最後の負け組ではゲームに負けた人がお会計を払わされる羽目になり、くりさんも参加で戦います。これがさすが(笑)面白い結果になってました。

パチスロ必勝本DVD ミックス6 vol.4 感想

必勝本WEBTVで唐突に期間限定無料になったので見ました。
vol.4〜6が対象で、その太っ腹っぷりにどうしたの?大丈夫?と思ってます(笑)

★射駒タケシと大和のふらっと55
ふらっと千葉まで(遠い)。
本家と同じくVTRを見つつのトーク。本家と同じくかなりゆるっとした感じでした。



★くり所長の超自然研究所
助手はマコトさん。実戦機種は攻殻機動隊2nd。
検証テーマは「高確率や11人モードはフルウエイトで消化すると成功率がアップする?」というもの。
攻殻機動隊2ndが一台しか空いてなかったため、まずはマコトさんが実戦し、くりさんはハーデスから初代の攻殻機動隊、攻殻機動隊2ndへ移動。

あまり見ない組み合わせながら結構楽しそう。
検証以外でも見せ場がたくさんありました。


★KEN蔵・辻ヤスシの早く引いて帰りたい
ミックス6の中でもキツいこの企画に呼ばれてしまったことに不服そうな2人(笑)
実戦機種は番長3。超番長、絶頂、通常BBと重めの任務。ロングフリーズを引けば一発クリア。
任務クリアしたときは本当に嬉しそう。


★青山男爵のソレ買い取り〼
庶民は松真さんと矢野さん。実戦機種は凱旋とハーデス。

青山男爵はくり男爵よりも優しく、自由で、そしてクレイジー。
くり男爵も回数を重ねた今となってはかなりクレイジーですが、まだ始まったばかりの男爵パロディでとんでもないことをやっています。
そして庶民の松真さんもまたクレイジーなのです。


★嵐・神谷玲子・三上慎吾の苦愛THE MOVIE
3人のイラストは天草先生のもの。
本家と同じく漫画家の三上先生が下見をしての実戦。三上先生は主にミッション7でお見かけしてるので、普通のホール実戦を見るのは初めてかもしれないです。

本家に勝つ!という意気込みながらなかなかに苦戦・・・その分3人が助け合う姿が見えました。


★梅屋シン・美原アキラのらんなうぇい!!
いつもは勝つための立ち回りを見ることが多い2人による楽しむパチスロ。
本家でも設定変更判別や解説はするんですが「楽しむために打つ」の範囲がわからない2人はどこまで踏み込んでいいか悩んでます(笑)

梅屋さんも美原さんも設定看破以外の部分(設定差のない場所の確率とか)を知らなかったりして驚きました。


★横丁ぶらり打ち
もはや打たずに飲むだけSPと名付けられてるように、本当に飲んで喋ってるだけです。おまけ扱いですが、辻さん×天草さん、青山さん×美雪さん×ピラミさん、松真さん×井上さんの3組で合計1時間あります。

辻さん天草さんは苦愛、青山さんは新人紹介も兼ねてで、最後のコンビは何かな?と思ったら「ライター界の負け頭と漫画家界の負け頭」でした(笑)
負け組と言われる者同士の共感はあったりなかったりです。考え方が違う。

【Chrome】よくアクセスするページについたチェックマークを消す方法

スマホ版Chromeで新しいタブを開くと、検索窓の下によく使うサイトの一覧が出ます。

自由にサイトを入れ替えられるようになったらもっと便利なのに・・・と思うあの部分。


謎のチェックマーク

ある日そのひとつに、チェックマークがついてるのに気づきました。

Chromeチェックマーク

特段何かした覚えもないのですが、これは「ページをダウンロードした」というマークのようで。
何か触っちゃってダウンロードしてて、まーいいかと放っておいたんだと思います(笑)適当。

チェックマークを消す方法

右上の「・・・」が縦に並んでる所をタップし、「ダウンロード」へ。

ChromeURLダウンロード

ダウンロードしちゃったファイルがあるので、「・・・」から削除。
これだけです。

Chromeダウンロードページ

もし色んなファイルをダウンロードしてたり、いつページをダウンロードしたかわからない場合は、ここから「ページ」に切り替えるとダウンロードしたページだけが表示されるようになります。

見てみたら全然身に覚えのないページが6つダウンロードされてました。そんなに迂闊に押しちゃうっけダウンロード。。。


さらにもしもで、普段からページダウンロードを活用してて目的のサイトが見つからない場合は、ファイルマネージャーで検索してみてください。
基本はサイト名で保存されてるようなので、すぐに見つけられると思います。

該当ファイルを削除したら、もう一回同じサイトをダウンロード。
「◯◯をもう一度ダウンロードしますか?」って聞かれますが気にせず進めてください。

そしてそのサイトをダウンロード一覧ページから消すと、チェックマークも消えます。

理由はわかんないです(笑)
こういうパターンはどうだろう?って色々試してるうちに発見しました。

そもそもサイトのダウンロードって何?

ここまで書いておいてなんだけど、ダウンロードするとは一体何なのか。

ページを一旦ダウンロードしておくことで、オフライン状態でも読めるように出来るそうです。

Chromeオフラインページ

ダウンロードページからタップしてみると、確かにオフラインでもページが表示されました。
ボリュームのあるページを通信制限中に外出先で読みたい時とかに便利そうですね。メモ代わりにしてもよし。

ちなみにダウンロードしたいときは、右上「・・・」の一番上にある下向き矢印のマークを押すと出来ます。
これはブックマークする時や新しいタブを作りたい時に誤タップしそう。

まとめ

途中で色々試した時には消せなくなるかと焦りましたが、意外と簡単でした。

ついでにダウンロード自体についても知ることが出来て、多分まだ知らない機能ってあるんだろうなと思ってます(笑)

Youtubeをテレビで見る方法はDIGAとスマホがあれば良いことに気づいた話

テレビでYoutubeが見れたらいいなーって思ってました。

そんなにたくさん見る機会はないものの、スマホ画面じゃ小さい。

けどテレビがネット接続に対応してないし。と諦めていました。


突然スマホとDIGAの接続を発見する

偶然DIGAが立ち上がった状態でYoutubeアプリを開くと、何やらDIGAとの接続を促すような表示が。

何か突然繋がったっぽいのでテレビをDIGAに切り替えたら、もうYoutubeが映ってました。

全然事態が把握出来てないまま接続完了。何これ。

落ち着いて調べてみると、そもそもDIGA(DMR-BWT660)はネット接続でYoutubeが見れたらしい。
取扱説明書での説明があっさり過ぎて普通に使ってたら気づけないんじゃないかな。

そういえばスマホから録画出来るようにしてあるし、ネットには繋がってるからそれくらい出来てもおかしくない(今更)。

リモコンもよく見たら「ネット」っていうボタンがある。
このボタンからもYoutubeに接続出来ました。何ならTSUYATA TVとかradikoに繋がって驚き。DIGA使い始めて結構経ってるはずなのに(笑)

YoutubeアプリからスマホとDIGAを繋げる方法

Youtubeアプリテレビで見る

再生画面や他の画面でも上部にあるここをタップ。

Youtubeアプリキャスト先

キャスト先として接続したい機器を選択。

YoutubeアプリDIGA接続

それだけで再生が始まります。

初回はもう少し何かかかるかもしれないです。
画面に従って気づいたら繋がってたので・・・。

Youtubeアプリ切る

終了するときは通知欄にある「×」をタップするか、DIGA側で「戻る」を押します。

前述したように、DIGAだけでもYoutubeには繋げられます。
ただ文字入力のレスポンスが遅い、早送りが10秒ごとにしか出来なかった(もっと探れば出来るのかも?)など使いづらい点が多いので、スマホを繋げて操作した方が検索も再生もラクです。

まとめ

テレビじゃなく、HDDレコーダーがネットに繋がっていればテレビでYoutubeを簡単に見られる。かも。

もっと早く気づけばよかった(笑)
Youtubeをアプリで見るようになったのも最近で、レコーダーがついてるのにアプリを立ち上げるなんてことがなかったので、随分遅くなりました。

スマホだと小さいし近いしで見づらかったので、大きな画面で見られるようになって嬉しいです。
配信されてる映像ってHD配信じゃなくても充分綺麗なんだな、と思いました。